その他の健診機関への手続き
その他の健診機関への手続き
健康診断の実施方法
定期健康診断
特に指定の病院はありません。
後から必要書類とともに精算していただく事後精算式なので病院はご自身で選んでください。
定期健康診断 |
特に指定の病院はありません。 |
補助対象受診期間 |
40歳以上の方:4月~12月、40歳未満の方:4月~翌1月までにご受診下さい。 |
申請方法 |
受診後、健康診断補助支給申請書に必要事項を記入の上、健診結果(写)(40歳以上の方は※XMLデータ)を添えて健保組合へ提出してください。 ※XMLデータが提出できない場合は、問診票(写)をご提出ください。 |
支払先 |
事業所様の保険料振替口座へお振り込みいたします。 |
支払時期 |
当月20日(までに申請書が事務局へ到着し書類不備等ないもの)で締めて当月末日に支払います。 ※12月・3月は締切り日が15日となります。 |
健康診断の手順
(1)希望の健診機関を探す
・健診診断の補助を受けるためには、当健保組合が健康診断コースごとに定める必須検査項目を必ず実施してください。
・必須項目が実施されていない健康診断は補助の対象となりません。
・受診日当日はすべての検査項目の実施をお願いします。
(2)予約する
・希望の健診機関へ直接予約してください。
・予約の前に健診機関に確認する事項
①必須検査項目をすべて受診できる事
②検査結果表は、①の項目について全て記載される事
※40歳以上の方は、特定健診の項目を含めて受診願います。
(3)受診する
・健康診断はすべての検査項目を実施してください。
・未実施の検査項目がある場合は補助を受けられません。
・受診後に窓口で、健診費用を全額払い、領収書(受診者名・料金が明記されているもの)を受け取ってください。
(4)補助金を申請する
・申請様式・質問表を含む健康診断結果表(写)を添付し、事業所経由で当健保組合へ提出してください。(任意継続被保険者の方は直接当健保組合へ提出してください。)
・健診結果を電子媒体で受け取ることができる場合は、質問表を含む健康診断結果表(写)と電子媒体の提出をお願いします。
・質問表を含む健康診断結果表(写)の提出が無い場合は補助の対象になりません。
※健診補助額は事業所様に一括振込みいたしますのでご了承ください。
・領収書・請求書につきましては、事業主様が確認された旨の申告により、提出不要といたします。ただし、申請内容を確認する必要があるときは、領収書等の提出を求めることがありますので、申請⽇から2年間保存しておいてください。
※補助対象外になることがありますので、必ずご確認ください。
申請様式
事業者様用
健康診断補助支給申請書
補助支給申請者一覧
特定健診質問票
※健診機関より、XMLデータ又は質問票(写)が出していただけない場合にご利用下さい。
【任意継続者様用】
健康診断補助支給申請書
補助支給申請者一覧
特定健診質問票
※健診機関より、XMLデータ又は質問票(写)が出していただけない場合にご利用下さい。